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暑かった夏が過ぎ、少しずつ過ごしやすくなってきました。秋は、外で過ごすのが気持ちよく、お庭のお手入れをするにもぴったりの季節です。また、夏の間に伸びた植物を整えたり、雑草を整理したり、冬に向けてお庭を整えたり。
それでは、今回は秋だからこそ出来るお庭のお手入れについてご紹介します。
夏の間に伸びた植物を整える
夏の強い日差しと雨を受けて、植物や庭木はぐんと成長しました。そのため、気づくと枝が伸び、通路が狭くなっていたりします。
秋は、伸びすぎた枝や不要な枝を整理して、お庭全体をすっきりさせるのにおすすめの時期です。ただし、樹木によって剪定に適した時期は異なります。「とりあえず短く切る」のではなく、植物の種類やこれからの成長を考えながら整えてあげることが大切です。


雑草や落ち葉も、今のうちに
夏の間に増えた雑草も、秋のうちに整理しておきたいところ。そのままにしておくと、冬を越して翌春にまた一気に増えてしまうことがあります。また、秋が深まると落ち葉も増えてきます。
落ち葉は季節を感じさせてくれるものでもありますが、排水口や側溝にたまると水の流れを妨げる原因になることも。加えて、お庭の掃除と一緒に排水まわりも一度確認しておくと安心です。
芝生のお手入れも秋がポイント
夏の暑さを乗り越えた芝生は、秋になると少しずつ生長が落ち着いてきます。なお、夏の間に傷んだ部分がないか、雑草が入り込んでいないかなどを確認してみましょう。
天然芝の場合は、芝の種類によって秋以降のお手入れ方法も変わります。一方、人工芝は季節による生長がないため、年間を通して比較的お手入れがしやすいのが特徴です。
または、庭のお手入れを楽にしたい方には、人工芝もお庭づくりの選択肢です。


ウッドデッキやテラスもチェック
ウッドデッキやテラスを見直すにもいい季節。夏の間にたくさん使ったウッドデッキは、汚れや傷みがないか確認してみましょう。さらに、床板だけでなく、デッキの下や柱、金物なども一緒にチェックしておくと安心です。
また、屋根のあるテラスやウッドデッキがあると、秋の気持ちいい季節に外で過ごす時間も増やせます。洗濯物を干したり、庭仕事をしたり、ちょっとお茶を飲んだり。それにより、お庭に「屋根のある場所」がひとつあるだけで、外の使い方は意外と広がります。


秋は「お庭の使い方」を考える季節
お手入れをしていると、「もう少し庭を使いやすくしたい」「雑草のお手入れを減らしたい」「雨の日でも外に出られるようにしたい」そんなことを感じることもあるかもしれません。
実は、こうした小さな「困った」は、お庭をリフォームするきっかけにもなります。ウッドデッキを新しくしたり、屋根を設けたり、人工芝にしたり。今ある外構を活かしながら、暮らし方に合わせて少しずつ整えていくこともできます。


植物や芝生、ウッドデッキ、排水まわりなどを一度チェックして、気になるところがあれば今のうちに整えておきましょう。
そして、もし「お庭のお手入れが大変」「もっと使いやすい庭にしたい」と感じているなら、外構そのものを見直してみるのもおすすめです。気持ちのいい秋だからこそ、これからのお庭でどんな時間を過ごしたいか、少し考えてみてはいかがでしょうか。
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