9月1日は防災の日│外構で出来る備え│チェックリスト

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皆様こんにちは、外構専門店フォーシーズンです😊

毎年9月1日は防災の日です。

自然災害への備えや防災意識を高めることを

目的にしており地震や台風、洪水などの災害に

対してどのように備えるべきかを考えたり、

避難訓練を行ったりします。

8月には南海トラフ地震がいつ起こるかについての

情報が注目されていたり、台風シーズンでもあります。

私たちも防災意識を高め、避難場所の確認や

防災グッズの準備など日頃から出来ることを

やっていきたいと思います。

そこで外構面では、どんなことが防災に

関係するだろうと思い、記事にしましたので

ぜひチェックしてみてね!

防災と外構

①物置(倉庫)が便利

物置は家の中に収納できないものを整理するのに

最適で、ガーデニング用品やスポーツ用品、

季節外のアイテムなどをしまっておけます。

そうすることでおうちの中をスッキリ保つことが出来ます。

そして防災用品を収納する場所としても向いています。

皆様、防災バッグ等、準備されていますでしょうか。

もしもの時にすぐに取り出せる場所に置いておくと、

緊急時でも迅速に行動できる可能性が高まります。

私の防災バッグの一部
白リュックに詰めます

防災バッグは、奥ではなく一番取り出しやすい

位置に置いています。

またリュックに加え、水を入れた大きなペットボトルも

衛生管理面などに使えるように常備してあります。

ブロック塀や地面の修復

ブロック塀、フェンス、コンクリートで劣化が

目立つものは災害が来た時、崩れてしまう可能性

があります。確認して直しておくと安心です。

これを機におうち周りのブロックなどひび割れを

一度確認してみるのはいかがでしょうか。

もし気になるものがあればお気軽にお問い合わせください。

現場を確認させていただいたりすることで

どの程度の修復が必要かを判断することが出来ます。

③避難経路の確保

お庭が整頓されていないと避難時に

道を塞がれてしまうことがあるかもしれません。

スムーズに動けるようなレイアウトにしましょう。

before
after

また倒れやすい植物やオブジェの確認も行いましょう。

地震は物が動いたり、倒れたりするので

想い鉢植えはしっかり固定し、高いオブジェや

壊れやすい素材の装飾品は、地面に埋め込んだり

安全な場所に移動させましょう。

まとめ

いかがでしたか?

災害が起こらないことが一番の願いですが、

もしもの時に備えることは大切です。

準備をすることで、安心感を持ちながら

日常生活を楽しむことができます。

いつでも冷静に対処できるよう、

安全な未来を築いていきたいです😊

気になることは下記ボタンからお声かけくださいね。

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