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皆様こんにちは、外構専門店フォーシーズンです😊
本日は\お庭の土スペース大変身特集/
土の部分は自然の雰囲気を保ちつつ
ガーデニングコーナーや子供の遊び場として
楽しみ方は様々ですよね!
しかし、その反対に\土スペースをなんとかしたい/
というお問い合わせもたくさんありますので
今回はそちらにフォーカスしまして
土スペースのお困りごととその対策として
歩きやすいおすすめ床材を記事にまとめましたので
ゆっくり見ていってくださいね。
庭の土部分のお困りごと
土部分のお困りごとNO.1は
【雑草が生えてきてメンテナンスに困る】でしたが
そのお悩みに続くお困りごとは
【雨天時の土状況が気になる】です。
過去ブログで雑草対策記事は投稿しているので
下記リンクから合わせて見てみてくださいね!
さて、【雨天時の土状況が気になる】というのは
①ぬかるみ
雨が降った後や水はけが悪いと、土がぬかるんでしまい
歩くのが大変になりますよね。
靴が泥だらけになったり、足元が滑ったりすることも。
②虫の発生
湿気の多い土壌は、蚊やダニなどの害虫が繁殖しやすくなります。
これが不快感を引き起こす原因になることも。
③泥の飛び散り
土の部分があると、靴やペットの足について泥が
飛び散ることがあります。
家の中が汚れる原因にもなり
お掃除の手間が増えてしまいます。
駐車場はすでに対策をされている方が多いので
今回は歩行メインの裏庭やプライベート空間の
土スペースに注目して、上記のお悩みを解決できる
歩きやすい床材を4つおすすめします!
おすすめ床材4選
①コンクリート
土から土間コンクリートにした事例です。
コンクリートは平滑で、でこぼこが無いため、
歩行時に足元をしっかり支えてくれます。
また固く安定した素材なので、歩行中に沈むことがなく
しっかりした感触があり安心感が高いです。
また耐久性も高く、長持ちするのでリフォーム事例で
一番多い施工方法になっています。
また滑りにくいタイプの表面仕上げも施工することが
出来ますので、雨や雪の日の対策も可能です。
縦に線が入っているのが分かりますでしょうか?
刷毛(ハケ)引きはコンクリートが完全に乾く前に
意図的に筋模様をつけ凸凹にさせます。
※つまずくほどの凹凸ではありません。
それにより滑りにくく安全性を高めることが
出来るのです。ただデメリットとしては間に砂や埃が
入り込むとお掃除がしにくい点です。
②タイル
裏庭を土からタイルにした事例です。
タイルは、撥水性と耐久性に優れていますので長持ちします。
割れてしまったり、腐ってしまうことがほとんどありません。
また汚れも付着しやすく、泥などのついてしまった汚れは
スポンジやブラシで擦れば綺麗な状態に
戻りやすく、素材の美しさが長期間楽しめます。
③レンガ
土からレンガを敷いた事例です。
歩きやすく、アンティークな洋風デザインで人気なレンガ。
浸水性をもつ種類のレンガもあり、水たまりが
できにくくなっておりますが、反対に隙間に土や草が
生えることがありますので、気になる方は
レンガとレンガの間にコンクリート目地をいれ
雑草対策されるのをおすすめします。
目地あり、目地なしはデザインが好みになりますので
機能性、メンテナンス面を考慮し選択されると良いでしょう。
④アスファルト
土からアスファルトの事例です。
アスファルトは一番馴染みがあるのではないでしょうか。
道路に使われていますが、お庭にももちろん◎
雨の日でも滑りにくい特性があり、
子供や高齢者がいる家庭にとって安全面でも優れています。
コスト面は範囲や状況にもよりますが
土間コンクリートより抑えた金額となっております。
黒というデザインがスタイリッシュやかっこいい系の
住宅にマッチしますね。
まとめ
いかがでしたか?
最近では、快適なお庭生活を過ごすために
お庭のリフォーム・見直しをされる方が多いです。
フォーシーズンでは、新築外構ももちろんですが
リフォーム事例も多々あります。
お庭の小さな部分でもお困りごとに対応しております。
お気軽にご相談くださいね。
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