こんにちは、広報担当Sです･ᴗ･✧

今日はちょっとマニアックな記事かもしれません。笑

まず左右の違い分かりますでしょうか？

まずは右の画像から( ˙꒳ ˙ᐢ )

セメントで固めた豆砂利です。

こちらはコンクリートを打った上に1cm〜1.5cm程の

厚みでこの石とセメントを混ぜて塗りつけて

固まる前にセメントを流します。

色はベージュ系なども用意してあり

洋風・和風にも似合いますよ♩

左の画像はこちら

樹脂の洗い出しです。

1cm程下げた状態でコンクリートを打って

乾いた後に、石と樹脂が混ざったものを流し

綺麗にならして仕上げます。

お色はピンクやピンク、グレーなど豊富です！

二つの違い

・樹脂の洗い出しは、アプローチなどの歩行用で

使われるのが多いです。

車のタイヤで特に折り返しする場所は、樹脂の強度が

負けてボロボロになってしまうことがあります。

近年では、乗り入れオッケーの商品も出ていますが

強度に関しましては、セメントで固めた豆砂利の方が強いです。

・完成時の綺麗さは樹脂がおすすめです。

樹脂が透明で石を綺麗に見せてくれますよ。

まとめ

セメントで固めた豆砂利→駐車場などにおすすめ

樹脂の洗い出し→アプローチなどにおすすめ

似ている二つになりますが、使用する場所、

どう見せたいかを検討していただけたらと思います。

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